この阪神青木地域には、
震災の影響で、ちょっとしたぼこっとした、歩道の端が欠けた
道がたくさんある。
福祉のまちづくりや
バリアフリー条例がある都道府県ならば
その担当の課にお願いして
話してみて、
バリアフリーでない壊れたままの公衆トイレや、
エスカレーターもエレベーターもない
バス停の時刻表やバスの追跡の
電光掲示板の設置、
街灯を明るくする、
歩道橋にエレベーター、
自死現場となった踏切とその付近の電話ボックスに
いのちの電話にいざなうメッセージボードを設置、
歩道の排水溝が危険なので
蓋の設置を提案してみたい。
環境局や自死対策、こころの健康センターみたいな
保健福祉課はだめで、
建設局はやりやすいなど、
色が見えてくる。
階段に介助の人をつけたり、
バス停に屋根やベンチを提案したので
これがどうなるか、期待している。
一歩別の地域に行くと、わりに手厚いまちになっていることが
不思議で、
それは、なんとなく、
自分の住む地域を恥じて
無気力にさせるような気がする。
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